微妙なラインを描く角皿や独特のデザインが印象に残った窯元寿庵 ご主人が快く迎えて下さり ギャラリーに加えて、作業場、窯を見学させて頂きました。 丹波焼では古くから伝統の登り窯は年に1~2程度利用し その他は、ガス釜や電気釜を用いて焼くそうです。 購入した角皿 なんとも言えない薄い水色がとても綺麗です。
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